校長挨拶
本校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
本校は昭和17年に県内で2番目に設立され、創立84周年を迎える伝統ある工業高校です。全日制(機械・工業化学科、電気科、情報電子科)および定時制(総合学科)を設置しており、これまで延べ1万5千人を超える卒業生を地域産業や日本のものづくりを支える人材として社会に送り出してきました。
各学科では、実習や実験を重視した実践的な学びを通して、専門的な知識・技術の習得を図るとともに、資格取得にも積極的に取り組んでいます。さらに、デュアルシステム(企業実習)やインターンシップ、地域連携活動などを通じて、社会とのつながりを意識した教育を推進し、将来の進路選択に生かせる力を育成しています。
近年、技術革新の進展や産業構造の変化により、社会が求める人材像は大きく変化しています。こうした中で、工業高校の果たす役割はますます重要となっています。本校では、校訓「誠実・剛健・自主・創造」のもと、生徒一人ひとりが主体的に学び、課題に挑戦しながら、心身ともに健やかで礼節を重んじる技術者へと成長できるよう教育活動を展開しています。 また、学校行事や部活動も活発であり、生徒が仲間とともに成長できる環境を整え、学習面だけでなく人間性や社会性の育成にも力を入れ、地域社会に貢献できる人材の育成を目指しています。
今後も、本校の伝統と実績を大切にしながら、時代の変化に対応した工業教育を推進し、生徒一人ひとりの夢の実現に向けて、その成長を力強く支えてまいります。
茨城県立日立工業高等学校
校長 稲見 三千代
校長 稲見 三千代