授業改善プロジェクトについて

 本校では生徒が「わかった」「できた」と実感できる授業をとおして、主体的に学ぶ意欲や思考力を育み、技術者としての感性と確かな力を育むことを目指しています。また、変化の激しい社会に対応できるよう、ICTの活用や対話的な学びを取り入れるなど、常に教育の質を高め続けることを目的とし、『授業改善プロジェクト』を行っています。

授業相互参観(10/21~25)

 高校ではそれぞれの教員が専門科目を教えています。専門外の授業を見ることで、既成概念にとらわれない新しい視点を得ることができます。教員が多くの視点を持ち、幅広い教授法を身につけることによって、生徒ひとり一人に応じた教育が可能となります。

 教員がお互いの授業を評価してもらうことで、自らの授業を客観視し、「自分ならどうするか」「自分の説明は長すぎないか」と、自らの授業を客観的に振り返るきっかけになります。

 本校では10月21日から25日の一週間、それぞれの教員が他の教員の授業を見学しました。見学で得られた気づきや感想を、教員間で共有することによって、教科横断的なスキルを育成できました。

 

 

異校種授業参観(9/10)

 9/10に本校近くの駒王中学校へ本校から9名の教員が赴き、中学校での授業を拝見させていただきました。
 中学校での授業を参観させてもらうことのにより、生徒が「どこまで習っているか」だけでなく、「どのような授業形式に慣れているか」を知ることで、高校入学直後のつまずきを防ぐ指導が可能になります。中学校教員の「生徒の興味を惹きつける導入」や「細やかな机間指導」は、高校での授業改善や、学習意欲を引き出すための大きなヒントになりました。